HSC育てにくい子は新時代を生き延びる

HSCの子供を育てています 育てにくい子供というのはこれからの時代を生き抜いていくのに素晴らしい可能性を秘めています

生まれ持ったモノの違い

 

最近、

 

こどもたちを見ていて、つくづく思う

 

 

人間はそれぞれ違うと言うけれど

 

 

本当に人間はそれぞれ違うんだと

 

 

 

生まれ持った性質、能力、身体

 

その全てにあまりに違いがあり過ぎると言うこと

 

 

 

うちのHSCの娘は、小さな頃から周りの色々な事に細かく気がつく、

 

そしてそれらを良く見ていて、感じ取る能力がずば抜けている

 

 

あるお店でもらったお店のロゴの入ったウェットティッシュが家に転がっていた

 

 

何ヶ月もたった頃に、そのお店の前を通った時に娘は、ママの持っているウェットティッシュのロゴと同じ!同じ!

と私に必死になって言った

 

まだ1歳半くらいの頃だっただろうか…

 

なので言葉にはなっていなかったのだけど、

 

HSPの私は、娘の言おうとする事、そして娘がそれに気がつくであろうという事を私はいち早く察知した

 

 

娘は小さな頃からそんな事が日常茶飯事で

 

それ故に大変な事も多かった…

 

 

 

そしてその分、数字や文字を覚えるのも、とても早かった、なぜなら、周りにあるモノにとても興味をよく示したし、よく見ていた、

そしてよく覚えていた…

 

 

 

下の息子が今4歳で、もうそろそろいい加減数字やひらがなを覚えさせなくては…と思い

 

娘はもう4歳の頃には、数字、ひらがなを読めていたので

 

そう思い、全く文字に興味を示さない息子にどうやって文字を覚えさせようかと、

面白いアイウエオ表を作成したり、

家中に、文字をかいたり、

時計に、「とけい」冷蔵庫に「れいぞうこ」

と貼って回った。

 

 

そして1日たって、すぐに私は気がついた…

 

あーそうか

息子には何の意味もない事だ…

 

娘ならこれで間違いなく成功していた

 

しかし、息子には意味がないのだ…

息子は見ないのだ。

貼ってあるものに全く興味を示さない

全くもって見ない。

トイレに貼ってあるアイウエオ表ですら見ていない…

 

 

 

そうか…やり方を変えなければならない…

 

息子流の何かに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、公園で水遊びをして遊んでいた時の事

 

私は唖然とした…

 

 

1年生の男の子が上の服を脱いだのだ、

 

 

するとその男の子の身体はまるでボクシングの選手かのような体つきをしていた。

 

 

その男の子は何か特別スポーツをしている訳でもなく、ただ遊んでいるだけ…

 

私は驚いた

 

しかしその子の身体は他の子とは明らかに違っていた。

 

多分この子はボクシングや、野球、など、私はスポーツに詳しくないので分からないけれど、上半身に特化したスポーツか何かをやれば間違いなく伸びるのだろう。

 

 

 

 

 

3年生の男の子でスケボーがとても上手な男の子がいる。

 

練習を頑張れば皆んなある程度乗れるようにはなるのだろう。他にも乗っている子は沢山いる

 

しかしその子の身体の使い方は、それとは遥かに違う次元のものだった。

 

きっとその子はこのままスケボーを練習しまくれば人とは違うモノになるのだろう。

 

 

 

スポーツがずば抜けてできるこどもと言うのは、元々生まれ持った他の子とはどこか違う体があるのだろう…

 

 

スポーツが苦手な子供が頑張って練習しても、苦手がちょっと出来るくらいまでにしかならないだろう。

 

 

しかし、その子たちにも他の子と違う何かがある。

 

ならばそれに磨きをかけた方が何倍もいいと思う。

 

皆んな子供の頃から既に生まれ持った身体、性質、能力がまるで違う。

 

皆んな同じははっきり言って無理だ。

 

その能力を見極めてあげるのが親の周りの大人の役割のような気がする。

 

だから私は、周りにいる子供たちの、とても上手に出来ている事を沢山褒めてあげるようにしている。

上手に出来ている事は、子供たち本人もちゃんと自分で分かっている、そしてちゃんと既に自信も持っている、ならば大人が出来る事は子供の見て見て!を見てあげて、

褒めてあげる事くらいだろう。

 

 

親が決めなくても、子供は既に何かを持って生まれてきている…

 

 

 

 

そんな私はいったい何を持って生まれてきたのだろう…

両親に伸ばせてもらう事の出来なかった私は、それすら分からないまま生きてきてしまったのだ…

そんな人間が世の中にどれ程いるのか…