HSC育てにくい子は新時代を生き延びる

HSCの子供を育てています 育てにくい子供というのはこれからの時代を生き抜いていくのに素晴らしい可能性を秘めています

HSCとHSSの入り混じる娘の探究心

さてさて昨日は気合いでホワイトデーのクッキーを大量生産しまして🍪

 

まーそれがやっぱりHSPなんですよねー

 

お店に引けを取らないクオリティー

あまりに可愛い過ぎる仕上がりに❤️

私もテンションが上がってしまい

またまたお菓子作り意欲がむくむくと湧いてきてしまったのでした笑

 

これ私のあるあるなんです…

 

嫌だなー

めんどくさいなー

やりたくないなー

何か久しぶりだし失敗しそうー

あー失敗したらどうしようかなー

 

 

 

 

失敗しないんです!!笑笑

 

 

ですがやる前は本当に嫌だなーって思ってるんですよ!!

 

これはわりと小さい頃からそうで

いつも最悪の事態を想像しておくという…

 

それで上手くできれば

最高じゃん!という感じです

 

これはうちのHSCの娘も一緒で

明日の事を考えながら

あーどうしよう、不安だなー

という事をよく言っていました。

 

 

なので私は、娘に

「大丈夫だよ!だいたいの事はどうにかなるものだから!」

これを口癖のように言っています。

 

そんな事を何年か続けてきて、最近、娘はあまり先の事を不安がらなくなってきました。

 

昔はとにかく凄かったんです、1年後の予防接種の事を考えて泣くとか…

 

まぁ大変でした。

 

 

 

そんな中で私がずっと他の子とあまりに違い過ぎる為理解できなかった娘の行動あります

 

周りの些細な事にあまりに気がつき過ぎるという事です。

 

人の些細な感情に気がつくという点については何度か話してきたと思うのですが

 

 

 

今回話したいのは

 

その空間にいる人の動きと、空間にある物の置かれた場所やその物の動きについても敏感過ぎるという事なんです

 

いつからでしょう、1歳くらですかね〜

 

私の実家へ行った時の話なのですが

私の実家は家の中が物で溢れかえっているような家で、至る所に子供には危険な物がありまして。

 

ハサミやらペンチやらクギやら工具も多く…

私の母親に、子供が危険だから片付けてと何度言ってもなかなか片付けてくれない

子供の手の届かない高い場所に上げるという事しかしてくれず

実家にいる間、私は疲れ切ってしまいました。

 

 

ですが、普通の子供ならきっと手の届く範囲に置いてなければそれで大丈夫なんですよね…

 

ですがうちのHSCの娘はというと…

 

どこに誰が何を隠したとか…どこの場所に何があるか…という事に対してとても感が良すぎて

 

高い所に置こうが、隠そうがすぐに見つけて引っ張りだそうとして、騒ぐのです…

 

その物に対する執着がもの凄くて

実家へ行くと普通に過ごせないくらい

おもちゃなどには目もくれず

本当、目が血走ったように物を探し周り見つけ触り出すという感じでした…

 

小さな子供がいるのに、普通に家に観葉植物を置いたり、テレビを手の届くところに置いている家庭が信じられません。

うちの娘ならテレビはおもちゃで叩きつけて壊すし、観葉植物は葉っぱを全部ちぎり、土を掘り出してしまいます…

 

 

そしてそんな娘の変わったところについて悩んでいた頃にとてもショックな事がありました。

 

3歳ぐらの頃

幼稚園の園庭開放へ行った時の事

同じくらいの年齢の子供たち皆んなでプール遊びをしていました。

 

皆んなはプールの中にあるおもちゃに夢中になって遊んでいました。

 

その時、先生がプールの水の量を増やす為に

バケツに水を入れて持ってきたのです。

 

私はすぐに分かりました。

その瞬間すかさず娘の目線がそのバケツへと移ったのを

そして先生の使っているバケツが欲しいと言い出したのです。

 

その時にその先生は言いました

 

「〜ちゃんは本当に目ざといな〜」

私は娘のこういう、周りの物の動きに敏感過ぎる事。

それ故に同じ場所で遊ぶという事をしない、

周りで誰かが新しい事をし出すとすぐさま

そちらへ目線を移し、あっちへ行きこっちへ行きとする姿がとても嫌でした。

 

本当、先生の言うとおり

とても目ざといのです

 

ですがそれをずっと気にしていた私にはとてもショックな言葉でした。

 

f:id:sinschang:20190314122538j:image

HSCの中でも約30パーセントの

外交的(HSS,刺激探求型)というものがあります

それは新しい物や珍しい物を求めて好奇心が強いタイプの子です。

娘はそのHSSが少し強めのHSCなのだと思います。

 

小さな頃はその性格がとても厄介で親の私はとても大変でした。

ですが今、娘のそのHSSの部分がとてもいい方向に向かっているのは事実です。

 

娘はどんどん冒険をしていく、娘の探究心は誰にも止められません。

 

だから私に出来る事は娘に自分の身を守る方法を教え、あとは大丈夫だよ、何かあればすぐに帰っておいでと言って送り出し

あとは信じて家で待っていてあげる事だと思っています

 

一年生になってから娘の世界は瞬く間に広がり

その広がりは留まる事を知りません

自由になった娘は

また今日も自転車に乗り、まだ見た事ない景色を求めて出発しました(o^^o)