HSC育てにくい子は新時代を生き延びる

HSCの子供を育てています 育てにくい子供というのはこれからの時代を生き抜いていくのに素晴らしい可能性を秘めています

病院にまず入れない

子供が産まれるとまずビックリするのが

予防接種の多さですね…

娘の時は丁度、ポリオが生ワクチンから不活化に変わる頃で知識が無い私は、

調べに調べまくりました。

まぁ、大変でした。

旦那に話ても何がそんなに不安なのか、何を心配しているのか意味不明と言った感じでした。

 

睡眠不足の中、子供が少しでも寝たら、その間に必死で不活化で接種できる病院を探したりそんな事をしていました…

 

新米ママが子供の命を守るという重さで頭がおかしくなりそうでした。

今は何も考えなくても不活化で感謝ですね…

当時のママさんは大変だったと思います。

 

そんなこんなで病院に行く事が多く、

娘はというと、まだ赤ちゃんの頃は普通に?

まぁ普通に病院には行けていました…

 

いつぐらいからだろう?ハイハイしだしたくらい?まぁ自我が出来てきた6ヶ月頃ぐらいからですかね?

病院に入る事が出来なくなりました。

とにかく感が鋭く

病院に向かうのが分かるようで

どうやって騙そうとしても、病院の前に行くと大泣きの大暴れで体全身で拒否。

病院の中に入る事ができない…

 

なんとか

なんとか

必死の思いで

病院の中まで連れて行きます。

 

体温計で測定しようとすると大泣き大暴れ

体温計で測れないんですよね…

暴れるから

看護師さんたちにも大丈夫ですか…?と

凄く冷ややかな目で見られます。

だって泣いている子供はうちの子だけですから…

そして普通に注射を怖がって泣くのレベルではなく、

癇癪の大暴れです

私は看護師さんに聞きました。

「これ、体温測定しないと注射できませんか。?…」

「はい。そうですね」

もう、私は暴れる子供を抑えて冷や汗がふきだして。

新米ママなので、涙が出そうでした。

そして結局何とか測定できた頃には1時間ぐらいたっていました。

体温測定だけで1時間…

もう限界です。

皆んなの冷ややかな目が辛かったです。

私の子供ですから、私が何とかするしかないんですよね…

 

そして予防接種の前に、体に聴診器をあてたり、体重測定したり、大暴れなのでなかなかできません。もうこの時点で疲れはてました。

 

そして暴れる中、ようやく注射が終わり。

病院を出る時にはそれはもう大泣きで、

もと来た道へ戻ろうとすると大暴れ

彼女は訳がわからなくなっており、そっちは嫌だとひたすら大暴れします。

もと来た道、バスに乗る事が出来ず…

私は何とか娘が嫌がらない反対方向、

前へ進める道を探しバスに乗る事を諦め

 

泣く娘を抱っこし、大きな荷物を持ち

ただひたらす、家の方向へ歩きました。

重たい、辛い、

でも前へ進むしかないから。

歩きました。

1時間くらい歩いたんだろうと思います

 

家に着く頃には娘は私の腕の中で疲れはてて

寝ていました。

あの日の事は忘れません。

私が強い母親になった日でした。

 

今となっては私と娘の大切な思い出です(^^)